おはようございます。泣いても笑ってもガンダム立像の展示は本日最終日です。今でしたら「青空とガンダム」の撮影ができます!また、ガンダムフロント東京は4月5日(水)まで営業しておりますのでよろしくお願い致します! #gundamfront pic.twitter.com/h6vS98YW6H
— ガンダムフロント東京 (@gundamfront_t) 2017年3月5日
過去写真(2016年)でオダガン千秋楽支援。お台場を去った後はどこに飾られるんでしょうか。個人的にはビームライフルを構えたガンダムを羽田空港あたりに置いてハイジャック犯のやる気を削ぐ仕事に就いて欲しい。 https://t.co/vldMUn7mMW
03-05 11:36
2017/03/04のツイートまとめ https://t.co/fPKS3uH3Pg
03-05 09:12
バンダイなど3社、ガンダムのテーマパークを臨海副都心に4月オープン 2012.1.30 15:47 [ガンダム] バンダイは30日、サンライズ、創通とともに東京臨海副都心に人気アニメ「機動戦士ガンダム」の世界を体験・体感できる小型テーマパーク「ガンダムフロント東京」を4月19日にオープンすると発表した。 運営はバンダイなど3社が作る有限責任事業組合(LLP)が担当する。場所は青海地区にある複合施設「ダイバーシティ東京プラザ」内。フロア面積は約2050平方メートルで、有料と無料でそれぞれ利用できるエリアがある。 有料エリアでは、直径16メートルの巨大な半球による映像や、ガンダムの発祥の秘密から最新作までの貴重な資料などをみることができる。有料エリアの入場料は大人1000円(高校生以上)、子供800円。 無料エリアでは、ガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」を一堂に集めて展示している。オリジナル商品を販売するショップの展開も計画している。 施設前広場には、2009年に機動戦士ガンダムの放映30周年を記念して製作された高さ18メートルの「実物大ガンダム」が設置される。また、同施設の2階には、飲食店「ガンダム カフェ」もオープンする。 |
バンダイ(東京)は24日、人気アニメに登場するガンダムの像(高さ18メートル)を来春に東京・臨海副都心エリアで展示すると発表した。 ガンダム像はアニメ「機動戦士ガンダム」のテレビ放映30周年を記念して2009年に製作された。高さ18メートルはアニメの設定で等身大という。東京・台場、ガンダムのプラモデル(通称ガンプラ)の工場がある静岡市に続き、今回は来春開業する複合商業施設「ダイバーシティ東京」(東京都江東区)の敷地内に展示する。13年3月までの展示を当面予定している。台場では52日間で約415万人を動員した。(2011/11/24-16:15) |