(イントロ)
mixi日記より抜粋
ダイアリー オブ ザ デッド
2008年12月15日03:06
ロメロ御大のゾンビ新作です。TOHOシネマズ名古屋のプレミアスクリーンでゆったりと見てきました。
ナイト オブ ザ リビングデッドのパート5だと思っていたら今回はインターネット時代に生き返り現象が初めて発生したという設定で、1968年から始まった前4作とは一応違った世界という事になってます。
ただし違うとは言ってもゾンビの設定自体は全く同じで、主人公たちが敵の弱点(頭)などを徐々に学んで行くという入門編的な内容になってます。噛まれなくても死ぬとゾンビ化という描写もしっかりとやっているのでザック・スナイダーに見て貰いたいですね。
ゾンビ現象初日を現代に置き換えた新シリーズ一作目として大満足な出来でした。アメリカのアマゾンでブルーレイも注文しちゃったし。だからお願いっ、二作目も作ってーっ(切実)
(これより本筋)
なりすけ:
部屋の隅っこに置いてあったPS3を復活させて初のブルレイ起動~

えくしらん:
栄えある我が家の初BDは、ジョージAロメロのゾンビ新作、ダイアリーオブザデッド

な:
アメリカのアマゾンから取り寄せました

え:
値段は13.99ドルと送料
な:
あっちのソフトは安くていいねぇ。さて感想。画質が良いというBDですが、DVDで満足してる自分にはさっぱり違いがわからん
え:
今回はゾンビ現象発生時期をインターネット時代に置き換えた新シリーズの体になっていて、そういや奴等の肌が青白くない。これも前作までとの差別化の一環か?
な:
せっかくのBDだから「う~ん良い肌色だ」とか言いながら見るとするか。たぶんDVDでも変わんないと思うけど
え:
いや、きっとDVDを取り寄せてたら
な:
取り寄せてたら?
え:
リージョン的にそもそも再生されない
な:
BDはアメリカと日本が同じリージョンコードなのが嬉しい所。今回は新作映画だから字幕無かったけど既存ソフトのBD化の際には日本語字幕と吹き替えの搭載を希望したい
え:
映画館で一度見た映画なら字幕いらないし、これからはBDの時代だ!(ただし北米版に限る)
な:
とは言っても初見の人と一緒に見る時は日本語必要だから国内版DVDも一本買っとくか
え:
ダイアリーのDVD今のところ国内販売予定無い
な:
おいおい(怒)