
なりすけ:
ふ~~しんどかったです。いや終わりまで引っ張ってくれる牽引力はあるんだけど、詰みにならない様にキャラを鍛えるのが大変だったなあと。鍛える度合いが分からなくて結局ラスト連戦はあっと言う間に終わってしまったり。終始シリアスな展開も相まってクリアする頃にはヘトヘトでした。
架空歴史ものとしても、例えばフロントミッション1は大国にまとまっていた世界がまた小国乱立の時代になって行く瞬間を描いた話だというのが伝わって来たんだけど、FFTは陰謀劇が難しすぎて、よくわかんにゃい(/ω\)

でも終盤出てくるバルフレアは射程も広いし盗みもできる良いゲストキャラでした。

労働八号も数少ないお笑いの要素を見せてくれて、しかも強くてJP要らず。JP稼ぐのが嫌になっていた終盤に癒しを与えてくれました。てゆーか序盤に出せよこーゆーのは!

クラウドはレベル1での参入だったのでガン無視。

花を売るって元々そーゆー意味だと思ってFF7やってたけど、違うのか!
そんなこんなでクリアしましたが何だかジョブ上げのしんどさばかりが印象に残るゲームでした。でも嫌いじゃないので何時か再びプレイする時はヌルい裏技と虎の巻を駆使してやってみたいと思います。やるなら今度はPS1版にしてみたいんだけどバルフレア出ないしなー。悩むなあ。あ、11月に立川でやるコンサートは行く気まんまんです。橋上の戦い聞きたいハァハァ。

アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジータクティクス(2006/07/20)
PlayStation
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