安倍:
今回もう一回同じ過去に飛んだ訳で、その時『世界線が微妙に変わるから前回飛んだ自分達と会う事はない』って言うこの作品の独自ルールを、アニメでは全く説明してなかったのがかなり気になったんだけど。アニメで初めて今回の話観た人は納得できてるのかしら。バックトゥザフューチャー2でもその辺で苦労してるし、タイムトラベラー同士だからハチ会わせしないというのはどうにも苦しい感じが。せめて説明セリフで言い訳ぐらいはしといた方が良かったんじゃないかと思うんだk
えくしらん:
まゆりいいケツだ。
安倍:
聞いてよ><

うにゅボーイ:
うーぱは人から人へ。

なりすけ:
助手は最後までかわええのう。
そして予告編で話題になったポーズ。




ブラックエルフィス:
まさかあの状況でやってくれるとは思わず。しかも予告よりポーズ多いし!
うにゅボーイ:
最高です。
えくしらん:
前回と前々回の様な血管が切れそうなテンションの高揚は無いものの、最終回は着地点に綺麗に降り立った感があるな。いいフィニッシュだ。

若:
アニメオリジナルのまゆりと萌郁の握手が、もう今までの世界線とは違うと実感させてくれる。

スズキ:
願わくばどうかこのままずっと、閑職なトンデモ組織の監視員であられますよう。
なりすけ;
原作準拠の絵キタ。

エルフィス:
再会の場面はやはり尺の都合からか原作よりずっとあっさりとしたものに。

ブラックエルフィス:
でも押さえる所は押さえてあった。

なりすけ:
なんだか訳が分からずきょとんとする紅莉栖すごくいい!アニメ見続けてきた甲斐があった。
うにゅボーイ:
オカリンが過去の自分を見届ける場面も、いい所にいいオリジナル要素を突っ込んでくれて、ありがとうございました。あの場面はかなり揺さぶられた。


えくしらん:
このアニメ大筋は原作とまるっきり同じだった訳だが、そのお陰でアニメだからこそ光る所もあって楽しかったぜ。完走した時の爽快感は原作もアニメも同じぐらい味わえるから、アニメ組には逆に原作やらなくても大丈夫だと言ってやりたい。
安倍:
あ、それ言っちゃだめ。
えくしらん:
そのぐらい完成度が高かったって事だよ。
なりすけ:
この半年間極上のエンターテインメントをありがとうシュタインズ・ゲート。
そして、さようなら。
と言おうと思ったら番組終了後に出たのがこの画面ーっ
エルフィス:
はいっ、どすんっ!

なりすけ:
エルやん、それじゃない!
エルフィス:
こっちでした。

一同:
ばんざーい!ばんざーーーーい!!
えくしらん:
おいおいこれどうなってんだよ。何の話をやるんだよ。
なりすけ:
アニメでは出来なかったバイト戦士、フェイリス、るかきゅんルートをやってほしい!
うにゅボーイ:
そんなのそこだけ映像化したら短すぎて、BDやDVDの特典映像向きだろう。
若:
いやむしろ、最初からガッツリ映像化すれば、映画3本作れる寸法に。
ブラックエルフィス:
ないない。
スズキ:
順当なところでは、総集編でしょうか。
エルフィス:
映画の尺じゃどうやっても時間足りないでしょう。
若:
そこで3部作に。
安倍:
トリロジー好きねぇ。
ブラックエルフィス:
それじゃあ続編かな続編。比翼恋理のだーりん辺りで。
なりすけ:
だーりんのまゆしぃルートなら映画一本にまとまりそう。
ブラックエルフィス:
水着も出てくるし、映画向きかもね。
えくしらん:
でもあれは世界線が離れ過ぎてて続編って呼ぶには本編との共通項の欠落が著しいんだよなあ。同人作品の『荒唐無稽のルシッドドリーム』の方が本筋直後の続編として成立してる気がする。
ニャー子:
にゃー?(='ω')っ
えくしらん:
そうそれだ。って今見たらコメントがこの2日でごっそり入れ替わりつつあるな。アニメ組今まで観るの我慢してたんだな。
じゃあもういいじゃねえかこれのアニメ化で。
ブラックエルフィス:
いやいやそれは無理あり過ぎ。
なりすけ:
やっぱりここはアニメ未公開ルートでしょ。
若:
総集編3部作!
うにゅボーイ:
ゲルまゆルートと綯ちゃん萎えルートの超グロシーン映像化で前後編!
えくしらん:
ひぐらしになっちまうだろ!
ブラックエルフィス:
だーりん映画化でみじゅぎ!!
なりすけ:
エンドレスなのでこのへんで。
